住友林業の玄関ドア、いろんな選択肢があって夢は膨らむけど、リアルな情報が分からず決め手に欠けていませんか?
カタログはもちろん、それに加えて先輩施主のリアルな声や失敗しないためのポイントまで分かるとしたら、理想の玄関ドア選びにぐっと近づけますよね。
実は、後悔しない玄関ドア選びのコツは、カタログ情報とリアルな口コミを上手に組み合わせることなんです!
この記事では、多くの先輩施主の体験談を元に、人気のメーカーやデザイン、そして見落としがちな断熱性の注意点まで徹底解説しています。
当記事を読めば、住友林業の玄関ドア選びで後悔しないための、具体的な知識とチェックポイントを得ることができますよ!
- 差額なしで選べる、お得な標準仕様がわかる
- LIXILとYKK APの特徴がわかり、自分に合うメーカーを選べる
- 失敗しにくい、先輩施主に人気のデザインとカラーがわかる
- 見落としがちな断熱性の注意点がわかり、入居後の後悔を防げる
- 引き戸という選択肢のメリット・デメリットがわかる
総合住宅展示場の「住宅カタログ一括請求サービス」なら、大手ハウスメーカー14社のカタログを一度に取り寄せて、価格・デザイン・性能・アフターサポートなどをじっくり比較できます。
一条工務店の情報も、もちろんあります!
一条工務店 | 積水ハウス | ダイワハウス | トヨタホーム |
住友林業 | セキスイハイム | へーベルハウス | スウェーデンハウス |
富士住建 | 三菱地所ホーム | 三井ホーム | アキュラホーム |
ミサワホーム | 住友不動産ハウジング |
各社の強みや最新プランをまとめて比較できるから、あなたの理想にぴったりの住まいがきっと見つかります!
まずは無料カタログ一括請求で、家づくりの第一歩を踏み出しましょう!
Contents
住友林業の玄関ドア|カタログでわかる標準仕様とメーカー

まずはカタログ請求!玄関ドアの全体像をつかむ
住友林業で玄関ドアを選ぶなら、まず最初にカタログを手に入れて、選べるドアの全体像を把握することがとても大切です。
家の顔ともいえる玄関ドアは、デザインや機能で家の印象が大きく変わる重要なパーツ。
カタログを見れば、どんな選択肢があるのかを体系的に知ることができ、後悔のないドア選びの第一歩になります。
他のハウスメーカーの玄関ドアも比較できるカタログなら、住友林業の良さが確認できて、なおよしですよ。
- 選べるメーカー(LIXIL・YKK AP・三協立山)
- 標準仕様で選べるドアのデザイン
- スマートキーの種類と差額の有無
住友林業の標準仕様は、より良いものを提供するために定期的に見直されています。
最新カタログなら、間違いのない情報をもとに冷静に比較検討できるため、安心して計画を進められるでしょう。
また、「標準仕様なら追加料金はかからない」と思いがちですが、実は差額なしの「推奨仕様」と、追加費用が必要な「提案仕様」があるなど、住友林業ならではのルールが存在します。
こうした細かいけれど重要な違いも、カタログならきちんと確認できるでしょう。
今や大人気のスマートキーに関しても、リモコンで開け閉めできる「電池錠」が差額なしの推奨仕様であることや、より便利な「電気錠」や「顔認証キー」は提案仕様(オプション)になることなど、いろんな面から比較検討できます。
このように、カタログは理想の玄関ドアを見つけるための「地図」や「教科書」のような存在です。
家づくりのスタートラインとして、まずは公式カタログを取り寄せ、どんな選択肢があるのかをじっくり眺めてみてくださいね。
【人気】先輩施主が選んだ玄関ドアはこれ!
住友林業で家を建てる先輩施主に最も人気がある玄関ドアは、YKK AP社の木目調デザインです。
特に「マキアートパイン」というカラーが、多くの人に選ばれています。
その理由は、住友林業が得意とする「木の質感」を活かした家づくりと、YKK APのリアルな木目調デザインの相性が抜群だからです。
木のぬくもりを感じられる住友林業の外観に、自然に溶け込む美しい玄関を演出できます。
- デザイン性:住友林業の得意な「木質感」とマッチする
- 機能性:設計士からも評価が高い電子錠が選べる
- カラー:「マキアートパイン」などの人気色が家のアクセントになる
実際に、家を建てた方々のブログやSNSを見てみると、「設計士さんからYKK APの電子錠が優秀だと勧められました」「外壁の色やウッドタイルとのバランスを考えて、マキアートパインを選びました」といった声が数多く見つかります。
特に、採光用のガラススリットが入った「ESシリーズ」は、玄関を明るく見せてくれるため人気が高いようです。
また、機能面では、追加料金なしで選べる「電池錠(スマートキー)」が圧倒的な支持を集めています。
買い物帰りで両手がふさがっている時でも、カバンから鍵を探すことなくボタン一つで解錠できる手軽さは、一度体験すると手放せない魅力。
こうした日々の暮らしを快適にする機能が標準で付いてくる点も、YKK APが選ばれる大きな理由の一つなのでしょう。
このように、多くの先輩施主は、住友林業の家とのデザイン的な調和と、毎日使う上での利便性を考えて玄関ドアを選んでいます。
特にYKK APの木目調デザインは、その両方を満たす選択肢として、高い人気を誇っているのです。
【断熱性】標準仕様は寒い?後悔しないポイント
住友林業の玄関ドアは、標準仕様でもある程度の断熱性能を備えていますが、「冬場、玄関が寒い」と感じる先輩施主がいるのも事実です。
後悔しないためには、カタログの標準仕様を基本としつつも、お住まいの地域や間取りに合わせて断熱性能をグレードアップすることを検討するのが大切になります。
家の断熱性をどれだけ高めても、玄関ドアが熱の逃げ道になってしまうケースがあるからです。
壁や窓の断熱にこだわっても、ドアの性能が追いついていなければ、「家じゅう暖かい家」という理想は叶えにくくなってしまいます。
- 設計担当者の「標準で十分」という言葉を鵜呑みにしない
- 玄関は家の中で熱が逃げやすい場所の一つと心得る
- 特に玄関ホールを広く取る間取りは寒さを感じやすい
実際に、「設計士は大丈夫と言っていたけれど、標準仕様にしたら玄関がすごく寒くて後悔…」というブログも見られます。
これは、住友林業の標準的な玄関ドアが、必ずしも市場で最も断熱性能が高い製品ではないためです。
メーカーによっては、標準仕様のドアよりも断熱材が厚く、性能が格段に高い上位シリーズが用意されています。
特に、北海道や東北などの寒冷地にお住まいの方や、高気密・高断熱な家にこだわりたい方は、玄関ドアの断熱性能(熱貫流率Ua値)にもしっかり目を向けることをおすすめします。
数十万円の追加費用がかかる場合もありますが、長い目で見たときの光熱費や、冬の朝に感じる「ヒヤッ」とした不快感をなくせることを考えれば、十分に価値のある投資だと言えるでしょう。
以上のことから、「家じゅうどこにいても暖かい家」を実現するためには、玄関ドアの断熱性は見過ごせない重要なポイントです。
標準仕様を基本としつつも、ご自身の希望や住環境に合わせて、より性能の高いドアを選択肢に入れてみてください。
比較項目 | 標準仕様のドア | 高断熱仕様のドア (例) |
---|---|---|
断熱性能 (Ua値) | 2.33 W/㎡・K 以下 | 約 1.20 W/㎡・K |
断熱材の厚さ | 約 40mm | 約 60mm |
価格 | 標準(追加なし) | 提案仕様 (追加費用あり) |
おすすめな人 | コストを抑えたい 温暖な地域に住んでいる |
断熱性を重視したい 寒冷地に住んでいる |
【標準仕様】追加料金なしで選べる機能は?
住友林業の玄関ドアで、最も嬉しくて便利な標準仕様は、なんと言ってもリモコンやカードキーで施錠・解錠ができる「電池錠(スマートキー)」です。
追加料金なしで、日々の鍵の開け閉めがぐっと楽になるこの機能が付いてくるのは、大きなメリットです。
以前は数万円のオプション費用が必要だった電子錠が、今では「推奨仕様」として標準化されています。
これにより、予算を気にすることなく、便利なキーレス生活を手に入れることができるのです。
標準で選べるのは「電池錠」タイプで、これはドア本体に乾電池を入れて動かす仕組みです。
配線工事が不要なため、すっきりとした見た目が特徴。
停電時でも問題なく使え、電池交換も1年に1回程度なので、それほど手間はかかりません。
買い物帰りでお子さんを抱っこしていたり、荷物で両手がふさがっていたりする時に、そのありがたみを実感するはずです。
選べる主要メーカーはLIXIL、YKK AP、三協立山の3社で、どのメーカーのドアを選んでも、この電池錠機能は標準で利用できます。
また、防犯面でも、ピッキングに強いディンプルキーや、ガラスを割って侵入されるのを防ぐ「着脱式サムターン」(内側のつまみを取り外せる機能)など、安心できる基本的なセキュリティ機能が標準で備わっています。
このように、住友林業の標準玄関ドアは、「電池錠」という便利な機能が追加料金なしで付いてくる、非常に満足度の高い仕様になっています。
まずはこの充実した標準仕様をベースに、自分たちの暮らしにぴったりの玄関ドアを選んでいきましょう。
比較項目 | 電池錠 | 電気錠 | 顔認証キー |
---|---|---|---|
仕様 | 標準 (推奨仕様) | 提案仕様 | 提案仕様 |
価格感 | 追加費用なし | +10万円前後 | +20万円前後 |
メリット | 配線不要 停電時も作動 |
電池交換が不要 | 完全手ぶらでOK 最速で解錠 |
デメリット | 電池交換が必要 | 停電時は手動操作 配線工事が必要 |
価格が高い マスク非対応の場合も |
【引き戸】採用できる?メリット・デメリットは?
住友林業の玄関でも「引き戸」を選ぶことができます。
開き戸に比べて選択肢は限られますが、省スペースで出入りがしやすいという大きな魅力があります。
特にYKK AP社から、開き戸とデザインを合わせた引き戸が提供されています。
引き戸が選ばれる一番の理由は、その使い勝手の良さです。
ドアを開けるために前後にスペースを確保する必要がないため、玄関前のポーチが狭い場合や、駐車場・インナーガレージから直接出入りする動線でとても重宝します。
- メリット:ドアの開閉スペースが不要/車椅子やベビーカーでも出入りが楽/両手がふさがっていても開けやすい
- デメリット:開き戸に比べて気密性・断熱性がやや劣る/デザインの選択肢が少ない
将来を見据えて、車椅子などでも出入りしやすいようにと、バリアフリーの観点から引き戸を選ぶ方も少なくありません。
特に、小さなお子さんやご高齢の方がいるご家庭では、軽い力で開閉できる引き戸は日々の負担を減らしてくれるでしょう。
一方で、デメリットとして挙げられるのが気密性の問題です。
構造上、どうしても開き戸に比べて隙間ができやすく、断熱性が少し劣る傾向にあります。
そのため、家の気密・断熱に強くこだわる方の中には、引き戸を避ける方もいます。
住友林業では、YKK APの「PD3」や「MS」といった人気のデザインで引き戸が用意されており、家の外観イメージを損なうことなく、引き戸の利便性を手に入れることが可能です。
ライフスタイルや間取り、そして家づくりで何を一番大切にしたいかを考え、開き戸と比較検討してみてはいかがでしょうか。
住友林業の玄関ドア:カタログ以外の後悔しない選び方

【LIXIL】リクシルのデザインと機能性を紹介
LIXIL(リクシル)の玄関ドアは、流行に左右されない、シンプルで洗練されたデザインが大きな魅力です。
住友林業が建てる家のどんなテイストにも合わせやすく、長く飽きずに使える「家の顔」として活躍してくれるでしょう。
LIXILは住宅設備機器のトップメーカーとして、多くの人が心地よいと感じる「普遍的な美しさ」を深く理解していますからね。
奇抜なデザインよりも、家全体との調和を大切にし、木目調からモダンなスタイルまで、住友林業の家の品格をさらに高める多彩なラインナップを揃えています。
- デザイン:流行に左右されない、シンプルで洗練されたデザイン
- カラー:住友林業のテイストに合わせた木目調や、モダンなマットブラックも選択可能
- 機能:スマホ連携アプリや、オプションで屋外テンキーにも対応
住友林業の2025年最新仕様では、「LHシリーズ」と「LJシリーズ」が提供されています。
「LHシリーズ」は、中央に配置された一本のスリットから光を取り込める、邸宅感あふれる上品なデザインです。
チークやオークといったカラーが、住友林業らしい高級感を一層引き立ててくれます。
一方で、「LJシリーズ」は、装飾をできる限り削ぎ落とした、究極のシンプルさが特徴です。
「とにかく主張しない、すっきりとした見た目が良い」と考える方にぴったり。
特に「マットブラック」色は、モダンでスタイリッシュな外観を目指す施主から高い人気を集めています。
機能面でも、スマートフォンで鍵の開け閉めや履歴の確認ができる専用アプリが用意されており、現代のライフスタイルにしっかり対応。
さらにオプションで屋外にテンキーを設置すれば、リモコンキーを持たずに暗証番号で家に入ることも可能になります。
このように、LIXILの玄関ドアは、シンプルで飽きのこないデザインと、暮らしを便利にする確かな機能を両立しています。
家の外観をスタイリッシュにまとめたい方や、長く愛せるデザインを選びたい方に、非常におすすめの選択肢と言えるでしょう。
【YKK AP】選べるドアの種類と特徴を解説
YKK APの玄関ドアは、「木のぬくもり」を感じさせる豊富なデザインバリエーションと、顔認証キーなどの先進的な機能が最大の特徴です。
住友林業が目指す「木の家」との相性も抜群で、多くの先輩施主から絶大な人気を集めています。
人気の理由は、選択肢の広さにあります。
シンプルなものから重厚感のあるものまで、多彩な木目調デザインが揃っているため、思い描く理想の外観にぴったりの一枚を見つけやすいのです。
また、暮らしを豊かにする便利な機能が充実している点も、多くの人に選ばれる大きな要因となっています。
- デザイン:木の質感を活かした温かみのあるデザインが豊富
- ラインナップ:スリットデザインから重厚なものまで、選択肢が多い
- 先進機能:オプションで「顔認証キー」が選べるのが大きな魅力
住友林業の標準仕様では、邸宅調の一本スリットが美しい「ES」、立体的なリブモールが端正な印象の「MS」、フラットでシンプルな「PD3」など、実に6種類もの豊富なラインナップから選択可能です。
ここまで選択肢が多いと、きっとお気に入りのデザインが見つかるはずです。
この「顔認証キー」は、YKK APを選ぶ大きな決め手になるほどの先進機能。
一度顔を登録すれば、家族みんなが鍵を探すストレスから解放されます。
もちろん、スマートフォンと連携するアプリも用意されており、外出先からでも施錠確認ができるので安心感もばっちりです。
「設計士さんから『YKKの電子錠の方が優秀』と勧められた」という施主の声もあるほど、機能面での信頼性は高く評価されています。
以上のことから、YKK APの玄関ドアは、豊富なデザインバリエーションと先進的な機能性を両立した、非常に魅力的な選択肢です。
「木の家の外観にこだわりたい」「最新の便利な機能を取り入れたい」という方に、ぜひおすすめしたいメーカーと言えるでしょう。
項目 | LIXIL | YKK AP |
---|---|---|
デザインの特徴 | シンプルモダン スタイリッシュ |
木目調デザイン豊富 温かみのある雰囲気 |
代表的な人気カラー | マットブラック | マキアートパイン |
独自機能(オプション) | 屋外テンキー | 顔認証キー |
標準機能 | 電池錠(スマートキー) |
【マキアートパイン】なぜこの色が人気なの?
YKK APの玄関ドアカラー「マキアートパイン」が多くの人に選ばれる理由は、住友林業が提案する様々な外壁の色や素材と見事に調和する、その絶妙な色合いにあります。
明るすぎず暗すぎない、温かみのあるブラウンが、家の外観全体をおしゃれに、そして上品に引き立ててくれるのです。
家の顔である玄関ドアは、外壁や窓枠、軒天など、周りの要素とのバランスがとても大切です。
マキアートパインは、人気の塗り壁「シーサンドコート」からモダンなタイル、そして住友林業ならではのウッドタイルまで、どんな外壁とも相性が良いのが最大の強み。
そのため、色の組み合わせに自信がない方でも、失敗なくおしゃれな外観をコーディネートできます。
実際に家を建てた先輩施主のブログやSNSを拝見すると、「白い外壁のアクセントとしてマキアートパインを選びました」「ウッドタイルの色と合わせて統一感を出しました」など、様々なテイストの家に採用されていることがわかります。
その万能さが、人気の秘密なのでしょう。
また、「ショールームで実物を見たら、木目の節がリアルでとても素敵だった」という声も多く、まるで本物の木のような高い質感が、住友林業の家の品格をさらに高めてくれます。
一方で、「思ったよりも節が目立ったので、節のない他の色にした」という意見もあります。
最終的に決定する前には、必ずショールームで大きなサンプルを見て、ご自身の目で質感や色合いを確認することが、後悔しないための最も重要なポイントです。
このように、マキアートパインが人気なのは、どんな外観にも合わせやすい万能性とおしゃれな色合い、そしてリアルな木目の質感にあります。
多くの人に選ばれている定番カラーだからこその安心感と魅力があると言えるでしょう。
比較項目 | マキアートパイン | ショコラウォールナット | ハニーチェリー |
---|---|---|---|
色の特徴 | 温かみのある 万能ブラウン |
重厚感のある ダークブラウン |
明るく爽やかな ライトブラウン |
与える印象 | ナチュラル おしゃれ |
モダン 高級感 |
シンプル 明るい |
合う外壁の色 (例) | 白・黒・木目調 | 白・グレー・タイル系 | 白・ネイビー・ベージュ |
【住友林業の玄関ドア】カタログ情報とリアルな声で徹底比較:まとめ
今回は、住友林業で選べる玄関ドアについて、カタログ情報から先輩施主のリアルな声まで詳しく解説しました。
住友林業の玄関ドア選びでは、まずカタログでLIXILやYKK APといったメーカーごとの特徴や、便利な電池錠が標準仕様であることなど、基本的な情報を把握することがスタートラインです。
しかし、断熱性のリアルな使用感や、人気のマキアートパインの絶妙な色合いといった、カタログだけでは伝わりきらない部分も少なくありません。
後悔しないためには、カタログで基本情報をしっかり押さえた上で、ショールームで実物の質感や色を確認することが何より重要になります。
住友林業で理想の玄関ドアを見つけるために、デザイン性・機能性・そして断熱性といった様々な視点から比較検討し、ご自身の家にぴったりの一枚を選んでくださいね。