一条工務店の「アイスマイルプラス」、名前は聞くけど結局どんな商品なのか悩んでいませんか。
特に気になる総額や詳しい仕様、自分たちの理想の家づくりに本当に合うのか、具体的な情報が欲しいですよね。
そんなアイスマイルプラスの価格帯から標準装備、メリットや注意点まで、知りたい情報を一気に知ることができたなら、家づくりの大きな一歩になりますよね。
この記事では、謎のベールに包まれた「アイスマイルプラス」の全貌を、過去のデータや利用者の声をもとに徹底解説します。
この記事を読めば、一条工務店アイスマイルプラスの総額・仕様・メリットや注意点まで、総合的な情報を得ることができますよ!
- 一条工務店「アイスマイルプラス」のおおよその総額や坪単価の目安が把握できる
- アイスマイルプラスの充実した標準仕様や、フリープランでどのような家づくりが可能だったか具体的に理解できる
- キッチン、窓、収納などのオプションで何が選べたのか分かり、理想の住まいのイメージがより明確になる
- アイスマイルプラスのメリットだけでなく、契約前に知っておくべきデメリットや現在の販売状況も整理できる
- 人気商品アイスマートとの違いが分かり、一条工務店の商品ラインナップにおける位置づけを理解しやすくなる
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一条工務店アイスマイルプラスの総額は?基本情報を徹底解説
結局いくら?アイスマイルプラスのリアルな総額
一条工務店の「アイスマイルプラス」で家を建てる場合、実際にどれくらいの費用がかかるのか、とても気になりますよね。
過去の事例を見てみると、例えば32坪の家で建物本体価格が約2,860万円だったり、34坪で約2,970万円だったりというケースがありました。
ただ、これはあくまで「建物本体」の価格です。
実際に家を建てるとなると、この他に土地を持っていない場合は土地代、お庭や駐車場を作るための外構費用、登記費用や住宅ローンの手数料といった諸費用などがかかってきます。
- 建物本体価格:家の建物そのものの値段
- 土地代金:土地を持っていない場合に必要
- 外構費用:庭、駐車場、フェンスなど
- 諸費用:登記費用、ローン手数料、火災保険料など
- その他:家具・家電購入費、引っ越し費用など
例えば、先ほどの32坪で建物本体価格が約2,860万円だった方の場合、土地代に約2,100万円、外構費用に約290万円、その他の費用を合わせると、総額は約5,560万円ほどになったケースもあります。
また、34坪で建物本体価格が約2,970万円だった方は、土地を含むその他の費用が約1,530万円で、総額は約4,500万円だったそうです。
アイスマイルプラスは、もともとプランが決まっている「アイスマイル」という商品をベースに、間取りなどを自由に変更できるようにしたもので、その分、通常のアイスマイルよりも100万円程度高くなる傾向がありました。
重要なのは、アイスマイルプラスは2022年10月頃まで行われていたモニター販売の商品で、現在(2025年6月時点)は一条工務店の公式サイトにも情報が掲載されていません。
そのため、全く同じ条件で今すぐ建てられるわけではない点に注意が必要です。
もし、間取りにこだわりたいけれど費用も抑えたいという場合は、営業担当者の方に相談して、現在ある商品ラインナップの中で、どのような選択肢があるのかを確認してみるのが良いでしょう。
もしかしたら、過去のアイスマイルプラスのような提案をしてもらえる可能性もゼロではないかもしれません。
家づくりにかかる総額は、本当にケースバイケースです。
選ぶオプションや、家を建てる地域、そして何よりも土地の値段によって大きく変わってきます。
ですから、アイスマイルプラスの過去の総額事例はあくまで参考程度にとどめて、まずは自分たちがどんな家を建てたいのか、予算はどれくらいなのかをしっかり考え、住宅展示場や相談カウンターで具体的な見積もりを出してもらうことが大切です。
そうすることで、自分たちにとってのリアルな総額が見えてきますよ。
坪単価は?アイスマイルプラス価格の目安
アイスマイルプラスの価格を考える上で、坪単価も気になるところですね。
坪単価とは、家を建てる際にかかる費用を、1坪(約3.3平方メートル)あたりで割った金額のこと。
大まかな建築費の目安を知るのに役立ちます。
過去の情報によれば、アイスマイルプラスが販売されていた当時の坪単価は、おおよそ60万円から65万円程度だったようです。
ただ、これはあくまで当時の話。
建築資材の価格や人件費は年々上昇する傾向にあるため、もし今同じような仕様で建てるとしたら、坪単価は65万円から70万円、あるいはそれ以上になる可能性も考えられます。
実際にアイスマイルプラスを建てた方の例では、栃木県で20代の方が約29.5坪の家を建て、建物価格(外構費137万円を含む)が3,018万円だったというケースもありました。
この場合、単純計算すると坪単価は100万円を超えてきますが、この方は「当時の金額で、現在はより高額」とコメントされており、外構費が含まれている点や、その他の詳細な条件も影響していると思われます。
- 坪単価は建築時期や地域によって変動する
- 建物の大きさ(坪数)が小さいほど坪単価は割高になる傾向がある
- オプションの内容によっても実質的な坪単価は変わる
また、アイスマイルプラスは、もともと4000種類のプランから選ぶ規格住宅「アイスマイル」をベースに、間取りを自由に変更できるフリープランにした商品でした。
そのため、アイスマイルに比べて坪単価が2.7万円から4.5万円ほど高くなるのです。
例えば30坪の家なら、単純計算で約81万円から135万円ほど価格がアップするイメージです。
自由に設計できる分、価格も上がるということですね。
坪単価は、家全体の大きさが小さいほど割高になる傾向があります。
これは、キッチンやお風呂といった設備費は家の大きさにあまり左右されず、小さい家ほど坪あたりの設備費の割合が高くなるためです。
また、家を建てる地域によっても、運搬費や人件費が異なるため坪単価は変わってきます。
アイスマイルプラスは現在、一条工務店の公式ラインナップには載っていないため、正確な坪単価を出すのは難しい状況です。
もし「間取りは自由にしたいけど、価格も気になる…」という場合は、現在販売されている「アイスマート」などの自由設計が可能な商品と比較検討したり、担当の営業さんに相談して、予算に合わせた最適なプランを提案してもらうのが現実的でしょう。
結局のところ、アイスマイルプラスの坪単価は過去の参考情報として捉え、家づくりを進める際には、最新の情報に基づいて、複数の選択肢を比較検討することが、後悔しないための重要なポイントと言えるでしょう。
| 比較ポイント | アイスマイルプラス (i-smile+) | アイスマイル (i-smile) | アイスマート (i-smart) |
|---|---|---|---|
| 坪単価目安 (販売当時) | 約60万~65万円 | 約56万円~ | 約70万円~ |
| 間取りプラン | フリープラン (注文住宅) | 規格住宅 (約4000プラン) | フリープラン (注文住宅) |
| 断熱材 (壁) | EPS1号相当 | EPS1号相当 | 高性能ウレタンフォーム |
| 選べる設備・オプション | アイスマイルより多い | 標準的 | 非常に豊富 |
| 現在の販売状況 | モニター販売終了 (基本選択不可) | 販売中 | 販売中 |
標準仕様はどこまで?アイスマイルプラス解説
アイスマイルプラスの標準仕様は、基本的にアイスマイルのものを引き継いでいる部分が多いですが、自由設計が可能になることで、より快適な住まいを実現するためのベースが整っています。
まず、家の骨格となる構造については、「2×6(ツーバイシックス)工法」を採用しています。
これは壁や床などの面で家全体を支える構造で、地震の揺れを分散しやすく、高い耐震性を発揮します。
実際に、耐震等級は最高ランクの「3」を取得しており、消防署や警察署といった防災拠点と同等の強さを誇ります。
家の土台となる基礎には「ベタ基礎」を採用。
地面全体を鉄筋コンクリートで覆うことで、家の重さを均等に支え、湿気やシロアリからも家を守ってくれます。
断熱性能も一条工務店の大きな特徴です。
アイスマイルプラスでは、壁の断熱材に「EPS1号相当」という高性能なものが使われています。
これは一般的な断熱材であるグラスウールの約1.2倍の断熱効果があると言われています。
さらに、窓には「Low-Eペアガラス(アルゴンガス封入)」と「樹脂サッシ」を組み合わせることで、外の暑さや寒さの影響を受けにくく、結露も防ぎやすい、気密性と断熱性に優れた住環境を実現します。
UA値0.38という高い断熱性能は、冷暖房の効率を上げ、光熱費を抑えることにもつながります。
外観に関しては、一条工務店オリジナルの石目調ボーダーデザインのタイルが標準で、耐用年数が長くメンテナンスコストを抑えられるのが魅力です。
オプションでセルフクリーニング機能付きの「ハイドロテクトタイル」も選べました。
屋根は太陽光発電パネルを設置しやすい片流れ屋根が基本です。
内装では、床材はホワイトウォールナット、グレーウォールナット、ビターウォールナットの3色から選択可能。
壁紙は白色を基調とし、キッチンやトイレなど2箇所にアクセントクロスを選んで個性を出すこともできます。
そして、一条工務店ならではの「全館床暖房」が標準装備されているのも大きなポイント。
冬でも家中のどこにいても足元から暖かく、快適に過ごせるでしょう。
玄関にも床暖房が入っているので、寒い日の帰宅時もホッとできますね。
- 構造:2×6工法、ベタ基礎で耐震等級3
- 断熱:EPS1号相当の断熱材、Low-Eペアガラス+樹脂サッシで高断熱
- 設備:全館床暖房、オリジナルタイル外壁などが標準
換気システムには「ロスガード90」が搭載され、外の新鮮な空気を取り込みつつ、花粉やPM2.5などの有害物質をカットしてくれるので、室内の空気環境も安心です。
このように、アイスマイルプラスの標準仕様は、耐震性、断熱性、快適性といった住宅の基本性能が非常に高く、そのままでも十分に満足できるレベルと言えるでしょう。
| 主要標準仕様 | 具体的な内容 / 性能 | 期待されるメリット / 特徴 |
|---|---|---|
| 構造・基礎 | 2×6工法、ベタ基礎 | 高い耐震性 (耐震等級3)、耐久性向上 |
| 断熱性能 (壁・床・天井) | 壁:EPS1号相当 140mm 床:140mm / 天井:235mm (アイスマイル基準) |
業界トップレベルの省エネ性能、夏涼しく冬暖かい |
| 窓 | Low-Eペアガラス (アルゴンガス封入)、樹脂サッシ | 高い断熱性、防音性、結露防止 |
| 全館床暖房 | 標準装備 (玄関含む) | 家中どこでも暖かい、ヒートショック対策 |
| 換気システム | ロスガード90 (熱交換型換気システム) | 省エネ換気、PM2.5など有害物質除去 |
| 外壁 | 標準タイル (石目調ボーダーデザイン) ※オプションでハイドロテクトタイルも選択可だった |
高耐久性、メンテナンスコスト削減 |
| 太陽光発電 | 屋根一体型パネル 標準搭載 (基本的に不採用不可) | 自家発電による光熱費削減、売電収入の可能性 |
間取りは自由?アイスマイルプラスのプラン
アイスマイルプラスの最大の魅力であり、通常のアイスマイルとの決定的な違いは、間取りが「フリープラン」であるという点です。
通常のアイスマイルは、あらかじめ用意された約4000種類ものプランの中から、自分のライフスタイルや好みに合ったものを選ぶ「規格住宅」です。
たくさんの選択肢があるとはいえ、完全に思い通りにいかない部分が出てくることもあります。
「ここの壁をもう少し動かせたら…」「ここに収納が欲しいんだけど…」といった細かい要望に応えるのが難しい場合がありました。
しかし、アイスマイルプラスでは、ゼロから自由に間取りを設計することができます。
つまり、「注文住宅」として、家族構成や生活動線、将来のことも考えて、自分たちだけのオリジナルの家づくりが可能なんですね。
例えば、「リビングを広くして吹き抜けを作りたい」「キッチンから子どもたちの様子が見えるようにしたい」「趣味の部屋を作りたい」といった、さまざまな希望を形にしやすくなります。
ただし、完全に何でもアリというわけではなく、一条工務店には独自の設計ルール、通称「一条ルール」が存在します。
これは、耐震性や気密性・断熱性といった性能を高いレベルで確保するためのもので、例えば窓の大きさや配置、壁の量などに一定の制約があります。
そのため、フリープランといっても、この一条ルールを守りながら設計を進めていくことになります。
営業さんや設計士さんとよく相談し、構造計算をしながら、希望とルールを両立させる間取りを見つけていくとよいでしょう。
- アイスマイルプラスは完全自由設計のフリープラン!
- 規格住宅のアイスマイルとは違い、ゼロから間取りを考えられる。
- ただし、性能確保のための「一条ルール」による制約はあり。
打ち合わせに関しては、アイスマイルが基本Zoomで2回程度だったのに対し、アイスマイルプラスでは対面やZoomを交えて4回程度と、より時間をかけて詳細を詰めていくことができます。
過去には、打ち合わせが完全リモートで平日限定だったケースもありますが、これはコロナ禍の特殊な状況だった可能性も考えられます。
このように、アイスマイルプラスは、一条工務店の高い住宅性能はそのままに、間取りの自由度を求める方にとって、非常に魅力的なプランだったと言えるでしょう。
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何ができる?アイスマイルプラスの魅力とは
アイスマイルプラスの大きな魅力は、なんといっても「フリープラン」であること。
これにより、通常のアイスマイルでは実現できなかった、さまざまな「できること」が増えます。
まさに、かゆいところに手が届くような家づくりが可能になるのが、アイスマイルプラスの大きな強みと言えるでしょう。
具体的にどんなことができるようになったのか見ていくと、まず間取りの自由なカスタマイズが挙げられます。
これはアイスマイルプラスの基本であり最大の魅力です。
部屋の大きさや配置はもちろん、例えば仏間を設けたり、神棚の設置場所を考慮したりといった、家族の暮らしに合わせた細やかな対応が可能になります。
設備面でも選択肢が大きく広がります。
例えばキッチンでは、より高級感のある「スマートキッチン」や、家電収納もできる「グランドカップボード」を選べるようになります。
さらに、「セカンドキッチン」の設置も可能になるので、二世帯住宅を考えている方や、趣味の料理を本格的に楽しみたい方には嬉しいポイントですね。
洗面化粧台も、アイスマイルでは間取りに記載されたもの以外は選べませんでしたが、アイスマイルプラスでは大きさの選択肢が増えたり、「セカンド洗面化粧台」を2階などに設置することもできます。
朝の忙しい時間帯も、家族みんながスムーズに身支度できるようになりますね。
お風呂も、浴室サイズを1坪だけでなく1.25坪から選べるようになったり、浴室ドアを親子折戸タイプにできたりと、よりリラックスできる空間づくりが可能です。
給湯器も、より高効率な「ECO ONE(Wハイブリッド給湯)」を選べるようになります。
収納に関しても、アイスマイルでは制約のあったシューズボックスの選択肢が増えたり、「自在棚」や「フリーカウンター」を好きな場所に設置して、デッドスペースを有効活用できるようになります。
押入れの奥行きを45cmタイプにしたり、クローゼットのタイプを選んだり、さらには「小屋裏収納」を作ることも可能になるので、収納力を大幅にアップさせることができます。
- 間取りを自由に設計できる!
- スマートキッチンやセカンドキッチンなど、設備の選択肢が豊富に!
- 小屋裏収納や自在棚で、収納計画も思いのまま!
これらの「できること」は、アイスマイルプラスがフリープランであるからこそ実現可能なものばかりです。
坪単価はアイスマイルよりも上がりますが、それ以上に自分たちの理想の暮らしを追求したいと考える方にとって、アイスマイルプラスは非常に魅力的な商品だったと言えるでしょう。
| カスタマイズ項目 | アイスマイルプラスでの主な選択肢/特徴 | 通常のアイスマイルとの比較 (主な違い) |
|---|---|---|
| キッチン設備 | スマートキッチン、グランドカップボード選択可、キッズカウンター (ブックシェルフOP) | i-スタンダードキッチンが基本、上記は選択不可または制約大 |
| セカンド設備の追加 | セカンドキッチン、セカンド洗面化粧台 設置可能 | 基本的に不可 |
| 収納の自由度 | 小屋裏収納 作成可能、自在棚・フリーカウンター設置、シューズボックス選択肢増 | 小屋裏収納なし、造作棚・カウンター制約大、シューズボックスは間取り依存 |
| 浴室・給湯器 | 浴室サイズ選択肢増 (例:1.25坪)、浴室ドア選択肢増、ECO ONE (Wハイブリッド給湯) 選択可 | 標準サイズ・仕様が基本、ECO ONE選択不可 |
| その他造作・設備 | 仏間設置、押入れ奥行変更、クローゼットタイプ選択など | 間取りプランに準拠 |
一条工務店アイスマイルプラス、総額に影響する詳細仕様とは?
キッチン仕様は?アイスマイルプラスで選べる?
アイスマイルプラスのキッチンは、標準のアイスマイルに比べて選択肢が増え、よりこだわりを反映できるようになるのが魅力の一つです。
標準のアイスマイルでは「i-スタンダード」シリーズのキッチンが基本となりますが、アイスマイルプラスでは、さらにグレードの高いキッチンが選べることも!
具体的には、「スマートキッチン」や「グランドカップボード」といった、より高級感があり機能的な設備を選ぶことが可能になります。
スマートキッチンはデザイン性も高く、使い勝手も向上しているため、毎日の料理がより楽しくなるでしょう。
グランドカップボードは、収納力はもちろん、家電をスッキリと収納できるタイプも選べるので、キッチン全体を美しく保つのに役立ちます。
また、アイスマイルプラスならではの選択肢として、「キッズカウンター」を設置し、そこにオプションでブックシェルフを追加するケースも人気です。
これは、キッチンで作業をしながら子どもの勉強を見守ることができる人気の設備です。
アイスマイルでは、そもそもキッズカウンター自体が選べない場合が多いため、これは大きなメリットと言えます。
ただし、これらのグレードアップはオプション扱いとなるため、当然ながら費用も追加でかかってきます。
例えば、過去の情報では、アイスマイルプラスでステップカウンターキッチンを選んだ場合、オプション費用として50万円かかったという例もありました。
一方で、アイスマートでは同じようなステップカウンターが14万円程度だったという情報もあるため、商品シリーズによってオプション価格が異なる場合があるようです。
オプション費用は年々値上がりする傾向もあるため、もしアイスマイルプラスが再販される場合は、最新の価格を確認することが非常に重要です。
食洗器については、アイスマイルでも深型が標準装備されている場合がありますが、アイスマイルプラスでも同様に選べ、さらに自動投入モデルなどへのグレードアップも可能。
IHクッキングヒーターも、標準のものから、IH非対応の鍋も使えるオールメタル対応のものや、お手入れが楽な「ラクッキングリル」付きのものへと変更できますよ。
- スマートキッチンやグランドカップボードなど、高級感のある設備が選択可能に。
- キッズカウンター+ブックシェルフで、子どものいる家庭に嬉しい間取りも。
- オプション費用は高めになる可能性もあるので、見積もりでしっかり確認を。
注意点として、一条工務店では施主支給(自分で購入した設備を取り付けてもらうこと)は基本的に難しいとされています。
コンロや食洗器など、どうしても使いたいメーカーのものがあっても、一度一条工務店の標準品を入れた後に自費で交換する必要が出てくる場合が多く、費用も手間もかかってしまいます。
このように、アイスマイルプラスのキッチンは、選択肢が増えて理想の空間を作りやすくなる一方で、オプション費用や施主支給の制約などを考慮して慎重に選ぶ必要があると言えるでしょう。
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窓の性能は?アイスマイルプラスの標準とオプション
一条工務店の家は「家は性能」というだけあって、窓の性能にも非常にこだわっています。
アイスマイルプラスの窓も、その高い基本性能を受け継いでいます。
標準仕様では、「Low-Eペアガラス(アルゴンガス封入)」と「樹脂サッシ」の組み合わせが採用されています。
Low-Eガラスというのは、特殊な金属膜をコーティングしたガラスで、夏の太陽の日差しを反射して室内の温度上昇を抑え、冬は室内の暖房熱が外へ逃げるのを防ぐ効果があります。
ペアガラスは2枚のガラスの間に空気層(一条工務店の場合はアルゴンガス)を挟むことで、さらに断熱性を高めています。
そして、サッシ部分には熱伝導率の低い樹脂製のものを使用することで、窓全体の断熱性能を向上させ、結露の発生も大幅に抑えることができます。
これにより、冷暖房効率が良くなり、光熱費の節約にもつながるというわけです。
この標準仕様でも、一般的な住宅の窓に比べるとかなり高性能と言えそうですね。
気密性・断熱性が高いため、一年を通して快適な室温を保ちやすく、外の騒音も軽減される効果も期待できます。
オプションについてですが、一条工務店の他の上位シリーズ(例えばアイスマート)では、さらに高性能な「トリプルガラス」が標準仕様となっている場合があります。
もしアイスマイルプラスが今後復活するようなことがあれば、時代の流れを汲んでトリプルガラスが標準、あるいはオプションで選択可能になるかもしれませんね。
防犯面に関しては、標準のガラスは強化ガラス仕様ではありますが、いわゆる「防犯ガラス(合わせガラス)」ではありません。
防犯性能を高めたい場合は、オプションで防犯ガラス(防犯ツインLow-Eトリプル樹脂サッシなど)に変更することが可能です。
過去の施主さんの情報によると、建物の大きさにもよりますが、20万円~30万円程度のオプション費用で採用できたケースがあるようです。
防犯ガラスを採用すると、ガラス自体が割れにくく、万が一割れても飛散しにくいというメリットがあります。
また、防犯シール(防犯ガラスであるこを示すシール)は、防犯ガラスを採用した場合についてくることが多いようです。
- 標準で高性能なLow-Eペアガラス+樹脂サッシを採用。
- 高い断熱性と気密性で、一年中快適な室温を保ちやすい。
- 防犯ガラスはオプションで選択可能。費用は数十万円程度が目安。
最近の傾向として、トイレの窓については、換気扇の性能向上や防犯面、掃除の手間などを考慮して、あえて設置しない「窓なし」を選ぶ人が増えています。
以前は標準で付いていた窓も、オプション扱いに変わっているケースもあるようです。
アイスマイルプラスでトイレの窓をどうするかは、ライフスタイルや考え方によって検討すると良いでしょう。
このように、アイスマイルプラスの窓は、標準でも高い性能を持っていますが、さらに快適性や安全性を高めたい場合には、オプションでグレードアップすることも可能です。
| 窓の仕様比較 | 標準仕様 (アイスマイルプラス) | 主なオプション / グレードアップ例 |
|---|---|---|
| ガラスの種類 | Low-Eペアガラス (アルゴンガス封入) | 防犯合わせガラス (防犯ツインLow-Eトリプル樹脂サッシなど) |
| サッシの種類 | 樹脂サッシ | (標準で高性能なため大きな変更点は少ない) |
| 主な性能 | 高断熱性、高気密性、遮熱性、結露防止 | 上記に加え、防犯性向上、耐衝撃性向上 |
| 防犯対策 | 標準は強化ガラス仕様 (防犯ガラスではない) | 防犯ガラス採用で侵入抑止効果UP、防犯シール |
| オプション費用目安 (防犯ガラス) | – (標準仕様) | 約20万円~30万円 (建物の大きさによる) |
| その他 (トイレ窓など) | 設置は間取りによる (不採用の傾向もあり) | 型板ガラス、かすみガラス選択など (プライバシー配慮) |
オプションは何がある?アイスマイルプラスで追加可能?
アイスマイルプラスは、フリープランという大きな特徴を活かして、通常のアイスマイルでは選べなかったり、制約があったりするさまざまなオプションを追加できるのが魅力です。
これにより、より自分たちのライフスタイルに合った、快適で便利な住まいを実現することができます。
まず、間取りの自由度が高いこと自体が最大のオプションと言えるかもしれませんが、それに伴い設置できる設備や仕様が増えるのがポイント。
例えば、キッチン周りでは、前述の通り「スマートキッチン」や「グランドカップボード」といったグレードの高い設備が選べるようになります。
また、「キッズカウンター」を設置し、そこに教科書などを置ける「ブックシェルフ」をオプション(過去事例では5,500円程度)で付けるのも人気です。
これは、リビング学習を考えているご家庭には非常に嬉しいポイントですね。
収納に関しても、選択肢が格段に広がります。
アイスマイルでは間取りによって固定されがちなシューズボックスも、アイスマイルプラスなら種類や大きさを選びやすくなります。
また、壁に「自在棚」を取り付けて見せる収納を楽しんだり、作業スペースとして便利な「フリーカウンター」を設置したりすることも可能です。
さらに、「小屋裏収納」を作ることができるのも大きなメリット。
季節物や普段使わないものをまとめて収納できるため、居住スペースをスッキリと保つことができます。
押入れの奥行きを変えたり、クローゼットの内部仕様を選んだりといった、細かいカスタマイズも可能です。
水回りでは、「セカンドキッチン」や「セカンド洗面化粧台」の設置が可能になるため、二世帯住宅や大家族にも対応しやすくなります。
浴室のサイズも1坪だけでなく1.25坪を選べるようになり、よりゆったりとしたバスタイムを実現できます。
給湯器も、より効率の良い「ECO ONE(Wハイブリッド給湯システム)」が選択肢に入ってきます。
ただし、一条工務店の特徴でもある太陽光パネルについては、アイスマイルやアイスマイルプラスでは基本的に不採用にすることはできません。
標準で搭載される設備と考えた方が良いでしょう。
- 間取り変更に伴う設備の追加・変更(セカンドキッチン、小屋裏収納など)
- キッチンやカップボードのグレードアップ
- 自在棚やフリーカウンターなどの造作
これらのオプションは、あくまで過去のモニター販売時の情報に基づいています。
もしアイスマイルプラスが再販される場合は、選べるオプションやその価格が変更になっている可能性もあるため、必ず最新の情報を営業担当者に確認するようにしましょう。
オプションを上手に活用することで、アイスマイルプラスの魅力を最大限に引き出すことができます。
総合住宅展示場の「住宅カタログ一括請求サービス」なら、大手ハウスメーカー16社のカタログを一度に取り寄せて、価格・デザイン・性能・アフターサポートなどをじっくり比較できます。
一条工務店の情報も、もちろんあります!
| 一条工務店 | 積水ハウス | ダイワハウス | トヨタホーム |
| 住友林業 | セキスイハイム | へーベルハウス | ウィザースホーム |
| 富士住建 | 三菱地所ホーム | 三井ホーム | スウェーデンハウス |
| ミサワホーム | 住友不動産ハウジング | 北洲ハウジング | アキュラホーム |
各社の強みや最新プランをまとめて比較できるから、あなたの理想にぴったりの住まいがきっと見つかります!
まずは無料カタログ一括請求で、家づくりの第一歩を踏み出しましょう!
デメリットは?アイスマイルプラス契約前の注意点
アイスマイルプラスは自由設計が可能で魅力的な商品ですが、検討する上で知っておくべきデメリットや注意点もシェアしますね。
契約後に後悔しないためにも、これらの点をしっかり理解しておくことが大切です。
まず、現在は公式に販売されている商品ではないという点が最大の注意点です。
アイスマイルプラスは、2021年12月頃から2022年10月頃にかけてモニター販売されていた限定的な商品です。
そのため、一条工務店の公式サイトにも情報は掲載されておらず、基本的に選ぶことはできません。
営業担当者によっては稀に提案される可能性もゼロではないかもしれませんが、期待は薄いでしょう。
この情報は常に最新の状況を確認する必要があります。
次に、価格面でのデメリットです。
アイスマイルプラスは、規格住宅であるアイスマイルの性能はそのままに、間取りをフリープランにした商品です。
そのため、坪単価がアイスマイルよりも高くなる傾向にありました。
具体的には、坪あたり2.7万円~4.5万円ほど高くなるという情報があり、30坪の家で考えると約80万円~130万円程度の価格アップになります。
予算を抑えたいと考えている方にとっては、この価格差は大きな検討材料となるでしょう。
また、フリープランとはいえ、一条工務店独自の設計ルール、通称「一条ルール」による制約があることも理解しておく必要があります。
耐震性や気密性・断熱性を高いレベルで保つためのルールなので、完全に思い通りの間取りが実現できるわけではありません。
窓の大きさや数、壁の配置などに制限がかかる場合があるため、事前にどのような制約があるのかを確認しておくことが重要です。
- 現在は公式販売されていない限定商品だった。
- アイスマイルよりも坪単価が高くなる。
- 「一条ルール」による間取りの制約がある。
- 情報が少なく、施主支給も難しい傾向。
情報が少ないという点もデメリットの一つかもしれません。
モニター販売だったため、実際に建てた人の体験談や詳細な情報が、他の主要商品に比べてインターネット上でも限られています。
そのため、情報収集がしにくいと感じるかもしれません。
さらに、一条工務店全体の特徴として、施主支給(自分で用意した設備を取り付けてもらうこと)が基本的に難しいという点も挙げられます。
キッチンやお風呂、壁紙など、こだわりたい部分があっても、一条工務店のカタログから選ぶのが基本となり、選択肢が限られると感じる人もいるでしょう。
これらのデメリットや注意点を踏まえた上で、もしアイスマイルプラスが選択肢として浮上した場合には、メリットと比較しながら慎重に検討することが大切です。
アイスマートとの違いは?どっちがお得?
アイスマイルプラスと、一条工務店の人気商品であるアイスマートは、どちらも高性能な家でありながら、いくつかの重要な違いがあります。
どちらがお得かは、予算や家づくりに何を求めるかによって変わってきます。
まず、最も大きな違いの一つは坪単価です。
アイスマイルプラスの坪単価が販売当時60万円~65万円程度だったのに対し、アイスマートは坪単価70万円~と、より高価格帯の商品です。
30坪の家で考えると、数百万円単位で総額が変わってくる可能性があります。
予算を重視するなら、アイスマイルプラス(もし選択できればですが)の方が手が届きやすいかもしれません。
次に、断熱材の種類が異なります。
アイスマートでは、より高性能な「高性能ウレタンフォーム」という断熱材が使われており、これは一般的なグラスウールの約2倍の断熱性能を誇ります。
一方、アイスマイルプラス(およびアイスマイル)で使われているのは「EPS1号相当」で、グラスウールの約1.2倍の断熱性能です。
どちらも十分に高性能ですが、より高い断熱性を追求するならアイスマートに軍配が上がります。
選べるプランや設備にも大きな違いがあります。
アイスマートは一条工務店のフラッグシップモデル的な位置づけのため、「さらぽか空調」(全館さらさら&ぽかぽか空調システム)や「2倍耐震」といった、より快適性や安全性を高めるための先進的なプランを選ぶことができます。
これらはアイスマイルプラスでは選択できませんでした。
また、キッチンやお風呂、床材、建具などの設備の選択肢も、アイスマートの方が格段に豊富です。
例えば、キッチンは「グレイスキッチン」や「スマートキッチン」などデザイン性の高いものが選べ、カラーバリエーションも多くなります。
アイスマイルプラスでもスマートキッチンは選べましたが、アイスマートほどの幅広さはありません。
細部までこだわりたい方にとっては、アイスマートの方が満足度が高いかもしれませんね。
間取りの自由度については、アイスマイルプラスもフリープランでしたが、アイスマートも同様に完全注文住宅です。
ただし、どちらも「一条ルール」という設計上の制約は存在します。
施主支給については、アイスマートの方が比較的柔軟に対応してもらえる可能性があり、社内稟議が通れば認められることもあります。
一方、アイスマイルプラス(やアイスマイル)では、施主支給はほぼ認められないと考えておいた方が良いでしょう。
- 価格と基本性能のバランス重視なら:(もし選べるなら)アイスマイルプラス
- 最高の性能と豊富な選択肢を求めるなら:アイスマート
- どちらも「一条ルール」による設計制約はあり
結局のところ、「どっちがお得か」は一概には言えません。
予算を抑えつつ自由設計のメリットを享受したいならアイスマイルプラス(ただし現状は選択不可)、予算が許すなら最高の性能と豊富な選択肢を求めるならアイスマート、という判断になるでしょう。
ご自身の優先順位を明確にして選ぶことが大切です。
【一条工務店】アイスマイルプラスの総額や標準仕様など完全ガイド!:まとめ
一条工務店のアイスマイルプラスは、同社の高い住宅性能をベースに、自由な間取り設計を可能にした非常に魅力的な商品です。
多くの方が気になるアイスマイルプラスの総額は、土地の有無や選択するオプション、建物の大きさによって大きく変動しますが、標準仕様でも全館床暖房などが含まれ、充実した内容であったことが分かります。
ただし、最も重要な注意点として、アイスマイルプラスは過去のモニター販売商品であり、現在は基本的に公式ラインナップからは選べないという現状があります。
もし今後、何らかの形で検討の機会が得られたとしても、その時点での正確な価格や仕様、そしてメリット・デメリットをしっかりと確認することが不可欠です。
理想のマイホームを実現するためには、一条工務店の他の商品(アイスマートやアイスマイルなど)や、地域の工務店も含めて幅広く情報を集め、比較検討することが、後悔しない家づくりのための重要なステップと言えるでしょう。
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